Heart of Osaka 大阪の街を良くする基金 ライフキャップ運動

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ライフキャップのゆくえ、そしてその後。。。。

皆様、花粉が飛び交うこの時期いかがお過ごしでしょうか?お久しぶりですブログ担当キクカワです。

ワタクシは毎日が徳光さんのように号泣の毎日です。。。。

この時期ほど杉を恨む季節はありません。。。。

 

余談はこれぐらいに、

 

ライフキャップは排出事業者様のご協力により集められます。それを大阪各所に設けられたヤードに我々収集運搬業者が持ち込みます。さてその後は?本日はそのお話。

今回のライフキャップブログはライフキャップのゆくえについて書きたいと思います。

今回は買取業者さまの一つであるタフコンさんに取材に行ってきました。

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↑ライフキャップはこのような大きな袋に集められ15袋程度集まったら売却となります。

 

㈱タフコンさんは大阪にあるプラスチック成型メーカーさんです。40年以上プラスチックリサイクルに取り組んでおられる、日本でも有数の老舗メーカーさんです。

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工場に運ばれたライフキャップは画像左手に見える粉砕機に入れられ商品になるために粉々になります。一番最初に上げた画像からもわかるように、一袋に大量のキャップが詰められているので(約400kg)粉砕機横にある選別皿に乗せるだけでも一苦労です。頭が下がります。

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このように手でライフキャップ一粒一粒を選別しながら粉砕機に投入していきます。機械的に入れるのではなく、手間をかけて投入するのには大きな意味があります。質の良いプラスチック成型商品を作るためには不純物が少しでも混入されるとできません。そしてまた粉砕機に金属片などが投入されると粉砕機そのものの故障にもつながります。この事象はタフコンさんの経営にとっても大きな痛手となります。

実は今回の回収したライフキャップの中に「単三乾電池」が分別されず混入されていました。 画像のような丁寧な作業により寸でのところで粉砕機投入を回避できました。 協力会社さまと我々は信頼関係で成り立っております。重ね重ねのお願いになりますが、ぜひともライフキャップの分別には細心の注意を払って頂き、プラスチックキャップのみを我々に引き渡してください。宜しくお願いします。

さて、ライフキャップがその後タフコンさんでどのような形に変わり製品化されたのか?そんな興味深い内容は次回のブログに掲載したいと思います。そこには意外な事実とうれしい活用方法が隠されていました。。。。。

そのヒントは次の2枚の画像。Don't miss it !!!

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